藤井快のwikiより詳しいプロフィール!力の元は嫁と音楽と意外な勝負飯?

スポーツ

2020年の東京オリンピックで正式種目になり、多数の金メダルが期待できる事から日本のスポーツクライミング界は、ますます盛り上がりを見せています。

その東京2020五輪に向けて選ばれた第4期JMSCAオリンピック強化選手、男女14名の中で唯一の妻帯者である藤井快(ふじい こころ)選手

 

しかも他の選手のようにプロのフリークライマーとして、あるいは学生としてではなく、会社員として勤務しながらクライミングをしているという珍しいの経歴の持ち主です。

 

そんな二足のわらじもクライミングシューズも履きこなす藤井 快選手は、ボルダリング・ジャパンカップで2016年から前人未到の3連覇を成し遂げた実力派でもあります。

 

驚くことに、これほどの偉業を成し遂げた藤井選手は自分のことを「特色も才能もなくメンタルも弱い」と自己分析しているんですね。

では、その活躍を支えたのは何だったのでしょうか?

調査の結果、

  • 最愛の妻
  • メンタル調整の音楽
  • 試合前の鉄板勝負飯

の存在が欠かせないという事が判明しましたので、詳しくご紹介したいと思います。

 

そして藤井快選手のWikipediaを見た方はご存知だと思いますが、かな~り寂しいです!

情報が少なすぎるっっ!!

 

と言うことで、Wikipediaよりも詳しい藤井快選手のプロフィールや戦績もご紹介しますね。

藤井快選手が勤務している会社や、藤井快選手オススメのクライミングジム等もご紹介しますので、お楽しみに!

 

出典:CLIMBERS

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wikiより詳しい藤井快のプロフィール

出典:JMSCA

 

名前     藤井 快(ふじい こころ)

生年月日   1992年11月30日

身長     175cm

体重     65kg

BMI値    21.22

出身地    静岡県 静岡市

出身高校   浜松日体中・高等学校(中高一貫)

出身大学   中京大学

スポンサー  TEAM au・fiveten・adidas

 

「快」と書いて「こころ」と読む、素敵な名前に負けない快い笑顔の藤井快選手ですが、かなりの負けず嫌いなのだと本人は語っています。

自分に出来ないことがあるのが嫌で、「あの人が出来ている動きを自分が出来ないのは、なぜだろう?」と考え、それを克服するためのメニューを取り入れて、苦手を1つずつ潰していくイメージでトレーニングしているのだそうです。

 

それは自分自身に対してもそうで、「対人」よりも「対自分」を重視して過去の自分を塗り替えるようなベストな登りを目指す、それがモチベーションになっていると語っていました。

つまり、負けず嫌いなのは他人に対してではなく、自分に対してなのですね。

藤井快選手がクライミングを始めたキッカケと時期はいつ?

浜松日体中学校に入学した藤井快選手は、テニス部に入るつもりで体験入部も済ませていたらしいです。

それが、たまたまクライミングをやってみたら面白くて入部してしまったとの事です。

でもキッカケなんて、意外とそんなモンですよね?(笑)

 

という訳で藤井快選手は中学1年生からクライミングを始めたのですが、周囲は小学生の頃からクライミングを続けている選手ばかりなので結果が出ず、かなり遅咲きだったと話していました。

 

それでも漠然と「世界で戦ってみたいな」とは思っていたようで、高校生になると「クライミングで食べていけたらいいな」と思うようになったのだそうです。

 

普通はそこでプロのフリークライマーを目指すと思うのですが、藤井選手は「甘い世界ではないので」と、堅実に就職の道を選びました。

 

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社会人クライマー藤井快の勤務先はどこ?

出典:Twitter

 

こちらが藤井 快選手の勤務先、B-PUNP TOKYO秋葉原の外観です。

とてもオシャレな感じが漂っておりますが、職種は一体何でしょうね?

 

次は建物の中の写真をご紹介します。

 

出典:Twitter

 

もうお分かりですね。

藤井快選手の勤務先のB-PUNPは、クライミングジムとショップを運営している会社だったんですね。

 

B-PUMP TOKYO 秋葉原店
B-PUMP OGIKUBO
B-PUMP YOKOHAMA
PUMP CLIMBER’S ACADEMY 新宿店
PUMP1 KAWAGUCHI
PUMP2 KAWASAKI
PUMP OSAKA

東京、神奈川、大阪に店舗を構えている、かなりの大手クライミングジムですよね。

 

 

藤井快選手はこの職場で仕事をするのが好きなようで、時間が許す限りは店頭で受付をしたり、こんな風に説明してくれたりします。

テンション上がりますよね~

 

時には試合前なのに残業することもあるそうですが、基本的に周囲のスタッフは競技優先の考えで、様々な面でフォローしてくれているそうですよ。

 

B-PUNP TOKYO秋葉原の料金設定は?

 

初回登録料2,000円
他PUMP登録者 (秋葉原店が初めての方)1,000円

 

レンタルシューズ300円(初回無料)
レンタルチョーク100円(初回無料)
一般高校生以下の学生
平日・通日2,000円1,500円
平日・昼間 (オープン~18:30)1,800円1,000円
平日・夜間1 (18:00~)1,800円1,500円
平日・夜間2 (21:00~)1,300円1,200円
土日祝祭日・通日2,000円1,500円
土日祝祭日・夜間 (18:00~)1,800円1,500円

※価格は全て税抜きです

 

都内にありながら、駅から歩いて行ける距離でこの料金設定は良心的ですよね。

混み合うことも多いようですが、館内がとても広いのでストレスを感じる事はほぼないとの口コミもありました。

 

ショップも隣接していますから、シューズやアイテム選びの相談も気軽に出来るのも魅力的なジムだと思います。

 

B-PUNP TOKYO秋葉原の場所は?

 

住所    〒113-0034  東京都文京区湯島1-1-8
TEL    03-6206-9189

 

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藤井快選手オススメのクライミングジムはどこ?

出典:CLIMBERS

 

藤井快選手オススメのクライミングジムのうち1つは、先ほどご紹介した勤務先のB-PUNP TOKYO秋葉原です。

秋葉原に関して藤井快選手は、

「秋葉原はアクセスも良いですし、フロアがいくつかあるので、様々なバリエーションの壁を楽しむことができます。壁がすごく高いわけではないので、特に初心者の方は取りつきやすいと思いますね。中でも3階が低めなので安心してできると思いますよ。」

出典:CLIMBERS

と語っていました。

 

そしてもう一つのオススメが、上記画像のB-PUMP 荻窪です。

こちらは藤井快選手のみならずTeam auのメンバー、楢﨑智亜選手、楢崎明智選手、伊藤ふたば選手もイチオシのクライミングジムなんです。

その噂は海外にも届いていて、世界的なクライマーも訪れてトレーニングしているそうですよ。

 

B-PUMP 荻窪に関して藤井快選手は、

「玄人だったり、コンペに出たい人に関しては最先端の課題に触れる荻窪がオススメです」

出典:CLIMBERS

と語っていました。

 

日本代表合宿や大規模コンペで使用された課題は一定期間中は一般客も使用可能とのことですので、世界レベルの壁にチャレンジしたい方はB-PUMP 荻窪で決まりですね!

B-PUMP 荻窪の場所はどこ?

 

 

住所   〒167-0043東京都杉並区上荻1-10-12 荻窪東亜会館3F
アクセス JR荻窪駅西口より徒歩1分
TEL   03-6279-9455

 

こちらも駅から歩いてすぐの超好立地ですね!

料金はレンタルシューズ&レンタルチョーク代が100円前後違うだけで、秋葉原店とほぼ同じ設定です。

 

腕に覚えのある上級者はもちろん、初級者中級者も多いそうですよ!

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藤井 快の戦績

 

出典:IFSC

 

ボルダリング・ジャパンカップの4連覇こそ逃しましたが、2019年に入ってからもスピードジャパンカップ2位、リードジャパンカップ優勝などと第一線で活躍し続ける藤井快選手。

その戦績を全て記載すると大変なことになるので、国内・国外で優勝した大会の記録のみを記載していきますね。

 

藤井 快の国内大会優勝戦績

第11回ボルダリング・ジャパンカップ 2016

ボルダリング

 

第12回ボルダリング・ジャパンカップ 2017

ボルダリング

 

第13回ボルダリング・ジャパンカップ 2018

ボルダリング

 

第32回リード・ジャパンカップ 2019

リード

藤井 快の国際大会優勝戦績

IFSC クライミング・ワールドカップ (B) ナビムンバイ 2016

ボルダリング

 

IFSC クライミング・ワールドカップ (B) ベイル 2016

ボルダリング

 

IFSC クライミング・ワールドカップ (B) マイリンゲン 2017

ボルダリング

 

IFSC クライミング・アジア選手権 テヘラン 2017

リード

 

IFSC クライミング・アジア選手権 テヘラン 2017

ボルダリング

 

アジアカップ 万仙山 2017

リード

 

IFSC クライミング・ワールドカップ(B,S)重慶 2018

ボルダリング

 

IFSC-ACCクライミング アジア選手権 倉吉 2018

リード

 

今まで日本ではボルダリングが盛んだったせいもあり、盛んではなかったスピードの優勝がまだないのは気になる所です。

 

この事について藤井快選手は独自の見解を持っていて、

「コンバインドはリードが強い選手が強い。スピードはフライングやミス一つで順位がごろっと変わってしまいますし、ボルダリングも課題のタイプによって誰が勝つか変わりやすい。実力が出やすいリードを強化して安定感を求めるほうが、コンバインドで決勝に残るという意味では重要だと考えています。そこから先は、ボルダーとスピードでミスをせず集中力を高めて結果を出せば、優勝もあると思っています」

出典:CLIMBERS

と語っていました。

 

東京オリンピックのクライミング競技はコンバインド(混合競技)ですから、自身の強みを活かして弱みをカバーする戦略も大事ですよね。

 

その成果として、2019年5月に行われた第2回コンバインド・ジャパンカップで、藤井快選手は第3位に入賞していますから楽しみですよね。

 

ボルダリング?コンバインドって何?と思った方はこちらをどうぞ。

 

 

競技内容の違いやルールが分かるとメチャメチャ面白いですよ!

 

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藤井快の力の元は何?

出典:Twitter

 

自分のことを「特色も才能もなくメンタルも弱い」と分析している藤井快選手ですが、そんな選手が気合や根性だけでこれだけの結果を残せる訳ありませんよね。

負けず嫌いで、人に見えない所で隠れた努力を惜しまなかったはずです。

 

ですが勝負事には、それ以外のナニカが重要だったりもします。

それは時の運もそうですし、ゲン担ぎもそうですね。

重視しないで結果を出す方もおられますが、イチロー選手のように食べ物から動きまで一緒にする方もおられます。

 

そこで、アスリートの方やこれからクライミングを頑張ろう!と思っている方のために調査した、藤井快選手の活躍を支えた活力源を3つご紹介していきますね。

 

藤井快の活力源 最愛の妻の存在

出典:Twitter

 

こちらの方は2歳上の奥様、沙季さんという方で藤井快選手いわく

「妻は鍼灸師をしていて、合間をぬってマッサージやご飯を作ってもらっています。寝る前に軽くしてもらうだけでも翌日違います。もう“いない”ってことが考えられないですね。」

出典:SPORT BULL

だそうです。

 

もう一回言いましょうか?(笑)

僕にとって、“いない”ことが考えられない存在

こんなセリフを言われたら、嫁冥利に尽きるってモンですよね。

 

元々は高校の先輩の友人だったそうですがクライミングを通じて仲良くなり、お付き合いを始めたのだそうです。

その後、沙季さんは藤井快選手のサポートをするために働きながら鍼灸師の専門学校に通い、見事国家資格を取得しました。

 

お互いに、それぞれ自分の仕事をこなしながらクライマー藤井快を支えているという感じですよね。

 

海外試合で離れ離れの時は、藤井選手の登りを動画でチェックして的確なアドバイスを送ってくれるのだそうで、

「何事においても全部支えてくれるので、“本当にいつもありがとう、いてくれるだけでありがたい”と伝えたいです。」

出典:SPORT BULL

二人三脚でクライミングするのは大変そうですが(汗)、お二人ならどんな壁も乗り越えられますね。

末永くお幸せに~

 

藤井快の活力源 メンタル調整の音楽

藤井快選手は負けず嫌いの努力家ではありますが、1度ダメになると落ち込みやすいと自己分析しています。

その解決策として、試合前ギリギリまで音楽を聴いてリラックス&集中するというルーティンを作ったのだそうです。

 

そう言われると、その音楽の内容が気になるところですが・・・残念ながら、「ONE OK ROCKのアップテンポな曲」という情報しか分かりませんでした。

とは言えONE OK ROCKのアップテンポな曲なら、どの曲を聴いても身体中の細胞が黙ってませんよね(笑)

音楽はドーピングになりませんから、ガンガン聴いてモチベーション上げて、ガンガン登ってほしいですね。

 

藤井快の活力源 試合前の鉄板勝負飯

以前は近所のラーメン屋さんで大盛りの味噌チャーシューを食べるのが、藤井快選手のゲン担ぎだったようです。

試合の前日に毎回同じ席に座って同じメニューを食べると、試合当日に活躍出来て、トータルすると高い勝率になったそうですよ。

 

さらに国内試合で遠征する時などは前日入りする事が多いので、同じ競技者で仲良しの杉本怜選手と大戸屋の定食にばくだん小鉢(たまご・とろろ・おくら・まぐろ・納豆を混ぜて味わう小鉢メニュー)を付けて食べるというのが鉄板勝負飯なんだとか。

出典:大戸屋

もう見た目だけで、どんなに長距離移動や練習で疲れていても体力が回復しそうな小鉢ですよね(笑)

 

「大戸屋さんは全国チェーン店なので、どこに遠征に行っても同じメニューを食べられるからありがたいです。とても重宝してます。」と、杉本怜選手と藤本快選手は語っていました。

ココ、もっとアピールしたら、大戸屋さんがスポンサーになってくれるかも知れませんね(笑)

 

 

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藤井 快とクライミング

出典:Twitter

 

藤井快選手にとってクライミングとは何ですか?と質問した所、「コミュニケーションツール」という答えでした。

 

確かに中高で部活として始めたクライミングですが、そこで出会ったかけがえのない仲間や経験、つながりがあって現在の藤井快選手がいる訳ですからね。

奥様との出会いや職業もクライミングありきでしたし。

 

藤井快選手にしてみたら、苦しい時があっても投げ出さず大好きな事をひたすら続けてきて、気付いたら仲間も仕事も嫁も引き寄せてくれたのがクライミングだったのですね。

さらに自分自身を成長させてくれたクライミングと、今後どう関わっていくのかを教えてくれました。

 

藤井快選手の今後の目標

  • 東京五輪に出場してメダルが絶対に欲しい
  • 家族との時間を一番大切にしながらクライミングに携わりたい
  • いつかはコーチの資格を取って代表選手に貢献したい
  • 35歳くらいまで現役でいたい

 

日本のクライミング界は層が厚いので、オリンピック出場権を手に入れるのがとても難しいと言われています。

こちらの方々も出場権を争うライバルですが、かなり手強いです!

 

 

 

あくまでも1ファンとしての意見ですが、オリンピックが終わったらゆっくり休養して、その後は子育てに比重を置く生活もよいのかなと思います。
今でも共働きの奥様のために料理を作る事が多い藤井快選手ですから、良いイクメンになると思いますよ。
そして出来るだけ長く現役を続行して、日本のクライミング界を背負う若者をたくさん育てて欲しいですね。

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