原大智サッカーU-20日本代表ブレイクは高校3年遅咲き長身FWの経歴

スポーツ

出典:ゲキサカ

大きな身体とを活かした空中戦や、競り合っても当たり負けしないフィジカルの強さだけではなく、頭脳的な動きにも定評のあるFC東京のFW原大智(はらたいち)選手。

 

「憧れの選手はポーランド代表の長身FW・ロベルト・レバンドフスキ」と柔らかな物腰で答える大型FWですが、今では「和製レバンドフスキ」とも呼ばれています。

とは言えここまでの道のりは決して順風満帆ではなく、苦しんだ時期もありました。

 

その苦しみの原因が遅咲きの理由でもありますが、今となっては原大智選手の持ち味でもあり、最大の武器にもなっています。

その遅咲きの原因であり最大の武器とは何でしょうか?

それを知ると「今は報われなくても腐らずに頑張ろう!」と勇気がわいてきますよ。

 

それではさっそく、原大智選手の経歴と共に探っていきましょう!

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原大智選手のプロフィール

出典:JFA.JP

 

出身地     東京都日野市

生年月日    1999年5月5日

身長/体重   190cm/84kg

血液型     A型

利き足       右

スパイク            アンブロ アクセレイター

ポジション     FW(フォワード)

背番号     18

所属チーム   FC東京

 

つい最近、小林友希選手の身長185cmは日本のサッカー選手の中でも大きいという記事を書いたばかりなのですが、原大智選手はさらに大きい!190cmもあります。

190cmにもなるとサッカー選手よりもバスケやバレーの選手かと思ってしまいますが、ピッチで対峙した時は圧巻でしょうね。

 

だからと言って原大智選手は、身長でプレッシャーをかけて空中戦でボールを奪うだけの選手ではありません。

精度の高いシュートや攻撃の多彩さへの評価も高いのですが、オフ・ザ・ボールの動きがズバ抜けて良いのです。

 

オフ・ザ・ボールとはボールを持っていない時の動きのことですが、この時にいかに周囲の状況を把握し、その後の展開を読んで動くか?これがサッカーにおいては物凄く大事なのです。

もしもサッカーの試合を観る予定があるならば、ボールを持っていない選手の動きを追ってみると面白いかも知れません。

原大智選手の動きにも期待しましょう!

 

とっても余談ですが生年月日がゾロ目だらけですね。

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原大智選手のサッカー履歴

 

 

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多摩平Jr.SC
(FC東京サッカースクール 飛田給スクール、深川アドバンスクラス、国分寺アドバンスクラス)

FC東京U-15むさし   2012年~2014年
FC東京U-18      2015年~2017年
FC東京(2種登録選手)2017年 ~
FC東京         2018年~

 

原大智選手の今のプレースタイルの原点は、FC東京U-15むさし時代にあったと言われています。

高校入学時の身長は175cmくらいだったそうなので、中学時代は下がって受けたり相手の裏をかいたりと、動き出しで相手を揺さぶるようなプレーが多かったそうです。

ここで培った経験は、身長が大きくなった現在でも大いに役立っていますよね。

 

人生にムダなことは無いって本当ですよね。

 

そしてずっとFC東京に属しサッカーに関わってきた原大智選手、トップチームに昇格した時にはこんなコメントを残していました。

 

「小さい頃から大好きなチームでプロサッカー選手としてプレーできることに、嬉しい気持ちでいっぱいです。ここから、さらに厳しい世界に入りますが、常に目標と自信を持って、日々成長していきたいと思います。そして小さい頃からお世話になっているFC東京に恩返しするために、少しでも早くJ1にピッチに立ちたいです」

出典:ゲキサカ

原大智選手の日本代表歴

 

U-18日本代表
SBSカップ 国際ユースサッカー (2017年)
U19-Four Nations      (2017年)
AFC U-19選手権2018・予選  (2017年)

U-19日本代表
インドネシア遠征                   (2018年)
ロシア遠征                            (2018年)
メキシコ遠征                        (2018年)
AFC U-19選手権                   (2018年)

U-20日本代表
欧州遠征                             (2019年)

 

こうして見てみると原大智選手のサッカー歴は、それほど華々しくない印象を受けますよね。

いや…十分素晴らしいんですけど、ブレイクしたのが高校3年生の時なので他の代表選手に比べると、どうしても遅咲き感は否めません。

その原因になったのが、今は武器でもある身長なんですよね。

 

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原大智選手が遅咲きだった理由とは?


原大智選手が高校1年生の時点で175cmだった身長は、高校3年生の時には188cmにも伸びていました。

短期間のうちに急激に身長が伸びると骨や筋肉のバランスが取れなくなってしまい、いわゆる成長痛を引き起こします。

 

それが原因で高校1年生の夏に左膝を負傷してしまいます。

夏休みが明けてやっと退院出来たのですが、入院中も身長は伸び続けていますから、全体のバランスも崩れていたのでしょう。

 

原大智選手の苦しみであり遅咲きの理由は、高身長であるがゆえの怪我です。

当時は試合に参加するよりもまず、フィジカルの強化に時間を費やしたそうです。

 

その後コツコツを自分の身体と向き合いながらT1リーグでプレーを続け、その後、第41回 日本クラブユースサッカー選手権(U-18)大会では得点王を獲得して優勝。
高円宮杯U-18サッカーリーグ2017プレミアリーグEASTでも優勝。
高円宮杯U-18サッカーリーグ2017チャンピオンシップでも優勝と、一気にブレイクしたのです。

 

目先の欲望にとらわれず先々を見据えて今出来ることを淡々とこなす

高校生、15歳という若さでこれが出来たからこそのブレイクですし、コツコツ努力を積み重ねてきた結果としてチャンスに招集されたりするのでしょうね。

私、凄く当たり前の事を書いているのですが、自分自身は全く出来ていませんからねぇ(汗)

書きながら恥ずかしくなってきます(笑)

 

2019ワールドカップU-20ポーランド大会の日本代表全メンバーの詳細や試合日程、テレビ放送予定やスタジアム等の情報が知りたい方は↓↓↓をクリックして下さいね。

U-20ワールドカップポーランド2019日本代表メンバーと試合日程
※随時更新中です

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まとめ

 

なかなか出場機会に恵まれず、怪我に泣かされながらも腐らずに準備を続けてきた原大智選手。

その我慢と努力は決して裏切らなかったということを、現実で証明してくれましたね。

 

2017年U-18日本代表としてSBSカップ国際ユース大会に出場した際も、チーム事情で不参加になった清水エスパルスユースの平墳迅選手の代わりに招集されての大活躍でした。

2019年U-20日本代表としてポーランド大会に参加する今回も、怪我で出場出来なくなった清水エスパルスの滝裕太選手の代わりの追加招集です。

う~む…エスパルスに何か縁があるのでしょうか?(笑)

 

話を戻しますが、追加招集されるということはそれだけの実力があると周囲が認めていることですし、そこでしっかりと結果を出してきたという事は、それだけの努力をしてきたということです。

それらがあるからこそ、幸運という大きな味方が原大智選手にはついてくれているような気がします。

 

みんなで原大智選手を応援しましょう!

試合を観戦する時は、オフ・ザ・ボールの動きにも要チェックですよ~

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まっさんず

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