石松大晟の出身や身長のwiki風プロフィール!高校時代のジム破りとは?

スポーツ

2020東京オリンピックで正式種目となったスポーツクライミングの日本代表男子チームは、世界でもトップレベルで誰が金メダルを取ってもおかしくない状況です。

そんな中で日本代表、JMSCAオリンピック強化選手にAランク認定されているのが、石松 大晟(いしまつ たいせい)選手です。

 

日本代表選手の中にはスポンサーとプロ契約をしている選手や、現役の学生選手など様々なクライマーがいます。

石松 大晟選手の場合はクライミングジムで働きながら、空き時間を使って練習をしているそうなのでかなり大変ですよね。

 

就職先を現在働いているクライミングジムに決めたのは、石松 大晟選手が高校時代に敢行したジムの道場破りツアーがキッカケでした。

高校生の道場(ジム)破りツアーって何だか物々しい感じがしますが、その時に就職先を決めたということはナニかあったのでしょうね。

 

そこで今回は石松 大晟選手の

  • 出身や身長などのwiki風プロフィール
  • 道場破りツアーで決めた現在のジムはどこ?
  • これまでの戦績

についてご紹介します。

出典:Twitter

スポンサーリンク

石松 大晟のwiki風プロフィール

出典:JMSCA

 

名前       石松 大晟(いしまつ たいせい)

出身       熊本県熊本市

生年月日     1996年12月6日

身長       173cm

体重       62kg

家族構成     父、母、兄、弟

勤務地      Climb Park Base Camp

好きなこと    写真撮影、温泉、音楽鑑賞、映画鑑賞、水泳

 

熊本県出身の石松 大晟選手、現在は埼玉県にあるBase Camp(ベースキャンプ)というジムで週に5日、インストラクションと施設の点検や受付業務などをこなしているそうです。

身長もリーチもバラバラなお客さんに登り方を教えるのが大変で、自分の思っていることを相手に伝えることの難しさを痛感したと語っていました。

確かに言葉でのコミュニケーションは、こちらの表現力と相手の理解力が噛み合わないと難しいですよね。

 

温泉が大好きということで、休日に巡るのが楽しみなのだそうです。

クライミングでたまった疲労や仕事のストレスも抜けて、良いリフレッシュになっているのでしょうね。

 

石松 大晟とクライミングの出会い

 

石松 大晟選手の父親が山登りが好きで、幼い頃から外の岩に連れて行ってもらっていたのだそうです。

最もその頃は怖くて、ただ岩にへばりついていただけだと本人は語っていましたけど(笑)

 

そして石松 大晟選手が12歳のころ、地元のThe Ranch(ザ・ランチ)というクライミングジムを訪れたのが、スポーツクライミングとの最初の出会いです。

1年後の中学1年生になるとThe Ranch主催のコンペに出場するようになり、強い人達を目の当たりにしたことで刺激を受け、本格的にクライミングの道に進むことになります。

 

スポンサーリンク

石松大晟が高校時代に道場破りしたジムはどこ?

出典:PowerNavi

画像は高校生時代の石松 大晟選手ですが、この時すでにスポンサーもついていて、国体やコンペなど数々の大会で活躍していました。

 

夏休みになると大阪での試合後に、関東のクライミングジムをまわる道場破りツアーを敢行します。

道場破りしたクライミングジムは以下になりますが、どのジムも有名どころばかりですよね。

 

  • 武蔵村山 マーブー
  • 秋葉原  B-PUMP東京
  • 入間   ベースキャンプ
  • 東陽町  Fish & Bird
  • 品川   ロッキー

 

1課題について2トライから3トライ、2時間で10本というハイペースでクリアしていったそうですが、これって実力に加えて持久力もなければ出来ることではないです。

これにはジムのスタッフさんも呆れていたようですよ(笑)

 

当時は熊本で大学進学か就職かを悩んでいたそうですが、第3回ボルダリングジャパンカップ王者で現在はジップロックのオーナーの渡辺数馬さんに言われた、ある言葉がキッカケで進路を決めます。

 

石松 大晟の背中を押した言葉とは?

 

「関東に出たらめっちゃ強くなるか、めっちゃ弱くなるかのどっちかだよ。色んな誘惑に負けて遊んで弱くなるか、しっかりと練習に打ち込んですごく強くなるか。絶対そのどちらかに変わってしまう。」

出典:CLIMBERS

関東にはクライミングジムがたくさん出来ましたし、アクセスもしやすいですから道場破りも沢山出来ます。

ですがネオンがピカピカしてるエリアもたくさんあるので、数々の誘惑との戦いは必須です。

 

最終的に石松 大晟選手は、入間にあるBase Campに就職することを決めました。

 

クライミングの選手は負けず嫌いの方が多いのですが、石松 大晟選手も自分のことを負けず嫌いだと話しています。

でもここで言う負けず嫌いは他人に対してではなく、自分に対して負けたくないという意味だと思います。

 

スポンサーリンク

石松大晟が就職先をベースキャンプに決めた理由とは?

出典:Climb Park Base Camp

 

ベースキャンプと言えばクライミング界で知らない人はいない、あの平山ユージさんがプロデュースするクライミングジムで、日本女子トップクライマーの野口啓代選手も絶賛オススメしています。

 

石松 大晟選手がベースキャンプに就職することを決めたのは施設の大きさと、リードもボルダリングもできる環境が整っていることが大きかったと話しています。

世界的なクライマーがプロデュースするジムに身を置くということは、レベルが高くバラエティに富んだ練習が出来る面もありますが、クライミングから逃げられないという面もあります。

 

高校卒業してすぐの若者にとって都会は誘惑だらけですから、あえて厳しい環境に身を置くことで誘惑に負けないようにと考えたのでしょうね。

現在も週5日は朝8時過ぎに出勤して練習~ジムでの勤務をしているので、思うように練習が出来ないのが悩みだだと話していました。

スポンサーリンク

石松大晟に会えるかも?ベースキャンプの場所や営業時間は?

出典:Climb Park Base Camp

 

世界レベルのクライマー石松 大晟選手が現在も働いているジム、ベースキャンプ入間店の住所(地図)や営業時間などをご紹介します。

そうは言っても初心者向けのレクチャーや体験クライミング、キッズ向けのイベントもしていますから、これからクライミングを始める方にもハードルは高くないと思いますよ。

 

もし石松 大晟選手に教えてもらったりしたらテンション上がりますよね。

 

Climb Park Base Camp 入間店

住所〒358-0002 埼玉県入間市東町7-1-7
TEL・FAX04-2968-3818
営業時間平日  12:30~22:30
土曜  10:00~21:00
日・祝 10:00~20:00
定休日なし(臨時休業あり)
駐車場60台

 

Climb Park Base Camp 入間店の地図はこちら!

 

 

最寄り駅  西武池袋線 武蔵藤沢駅  徒歩13分
最寄りIC  圏央道入間IC~3.4km(車で約10分)
歩いても駅から13分ですし、車でのアクセスがしやすいのも嬉しいですよね。
野口啓代さんも、「リードの練習にはロープを持参しなくてはならないので、車で行けるのがありがたい」と話していました。
Climb Park Base Camp 入間店には13種類もの豊富な壁に加え、
  • ショップ
  • 休憩室
  • 貴重品ロッカー
  • 男女別更衣室
  • 足洗い場
  • キャンパシング

といった施設も充実していますから、万が一手ぶらで行ったとしてもクライミング出来ますよね(笑)

 

ただBase Campでは会員登録が必要で、初めての方は事前登録することをオススメしています。

事前登録QR

こちらのQRコードから事前登録しておくと受付時間が短縮されるので、石松 大晟選手も喜んでくれると思いますよ(笑)

 

スポンサーリンク

石松 大晟の国内外大会の戦績

出典:Twitter

 

こちらは第14回ボルダリングジャパンカップ(BJC)で優勝した時の写真です。

一緒に写っているのは女子の優勝者、野中生萌さんですね。

 

この時のことを石松 大晟選手は

第14回ボルダリングジャパンカップ
優勝できました🏅🤩🏆

ずっっと夢だったBJCでの優勝。
この日を一生忘れません。
応援して頂いた方々、
本当に本当にありがとうございました。
今までやって来たことに間違いは無かった。
全てに感謝です🙏

とツイートしていました。

ライバルであり目標でもある楢崎智亜選手を抑えての優勝でしたから、喜びも格別だったでしょうね。

 

ということで石松 大晟選手の戦績をご紹介したいのですが、全て書きだすと大変なことになるので国内外大会で10位以内に入った戦績をご紹介しますね。

石松 大晟の国内大会の戦績

第15回JOCジュニアオリンピックカップ大会

リード       8位

 

第16回JOCジュニアオリンピックカップ大会

リード       4位

 

第11回ボルダリング・ジャパンカップ

ボルダリング    4位

 

第13回ボルダリング・ジャパンカップ

ボルダリング    5位

 

第14回ボルダリング・ジャパンカップ

ボルダリング    1位

 

第2回コンバインド・ジャパンカップ

コンバインド    8位

 

これは石松 大晟選手に限った話ではないのですが、日本人選手はボルダリングは強いのですがスピードに課題を持つ選手が多いです。

第2回コンバインド・ジャパンカップの時の、石松 大晟選手のスピード動画がこちらです。

 

 

この投稿をInstagramで見る

 

Combined Japan Cup was over. The final was a good experience. I got new personal record‼️7.06🤩 コンバインドジャパンカップが終了しました。予選通過も出来て、決勝はとてもいい経験が出来ました👏 スピードでは自己新記録7.06秒も出てとても驚いています😅 予選から決勝まで良い登りが出来たとは言えませんが、楽しかったのは間違いない‼️ もっと登りこみます💪 暑い中、応援もありがとうございました! @lasportivajp @mudhand_cb @thoufun_official @hokoru856 #climbing #speedclimbing #クライミング #スピードクライミング #コンバインドジャパンカップ

Taisei Ishimatsuさん(@taiseiishimatsu)がシェアした投稿 –

 

課題を残すスピードで自己新記録オリンピックと同じ競技種目のコンバインドで8位にランクインしているのは明るい材料ですね~!

 

ちなみにスタートしてから3つ目のホールドを使わずに登っているのですが、この登り方はライバルの楢崎智亜選手が始めた登り方で智亜スキップと呼ばれています。

楢崎智亜選手についてはこちら!

 

 

石松 大晟の国際大会の戦績

 

IFSC クライミング・ワールドカップ(B)八王子 2017

ボルダリング    6位

 

IFSC クライミング・ワールドカップ (B) ミュンヘン 2017

ボルダリング    3位

 

IFSC クライミング・ワールドカップ(B,S)重慶 2018

ボルダリング    9位

 

IFSC クライミング・ワールドカップ(B)マイリンゲン 2019

ボルダリング    9位

 

IFSC クライミング・ワールドカップ(B)ベイル 2019

ボルダリング    7位

 

やっぱりボルダリングは国際レベルですね!

その強みを活かしつつスピードの強化をして、コンバインドで結果を出せることを期待しましょう。

 

 

スポーツクライミングについて詳しく知りたくなった方、オリンピック強化選手のご紹介もしていますので、良かったら以下の記事もどうぞ。

 

コメント

タイトルとURLをコピーしました