もやしは生で食べれるの?生食は危険?!決め手は○○にあり?!

生活

野菜なのに完全に室内栽培が可能なため天候による収穫への影響がなく、年間を通して価格変動が少ない家計の味方!ピンチの時には救世主にすら見える「もやし」。

 

炒めてよし!茹でてよし!で様々な料理に使えるオールマイティーな食材の一つでもありますが、生のもやし料理って聞いたことあります?

海外のレストランではサラダに入っていたりして生のまま食す文化もあるようですが…実際のところ、もやしは生で食べられるのでしょうか?

 

キャベツやトマトや玉ねぎ等、ほとんどの野菜をサラダで生食しても問題ないのは野菜だからなのでしょうか?

もやしは豆を発芽させたもの、つまり穀物であって野菜ではないから生食は出来ないのでしょうか?

 

  • もやしは生で食べられるのか?
  • 野菜だから生食可能?
  • 穀物だから生食危険?
  • その決め手は〇〇?!

 

〇〇が気になるので先に進みましょう!

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もやしは生で食べられるの?

 

結論から先に言いますと、スーパー等で売られている一般的なもやしは生で食べられません

 

特定の条件が揃うことで生食可能なもやしもありますが、我々がスーパー等で購入することは出来ません。

これについては後ほどご紹介します。

 

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もやしは生で食べられない?その理由は?

 

もやしの生食が危険と言われる理由を一言で言うと、細菌の存在があるからですね。

と書くと、なんだか「もやしは汚いの?」というイメージを持たれそうですが、そんな事はありませんからね。

 

もやしは高温多湿な「ムロ」と呼ばれる室内で、日光を浴びることなく栽培されます。

つまり、成長段階で日光による殺菌作用を期待できないため、細菌が繁殖しやすい環境で育つ野菜であると言うことです。

 

製造・収穫の時点で1日、出荷して店頭に並ぶまでには最低でも2日以上経過しています。

ですから実際に私達がスーパー等で購入する時点では、平均して1gあたり100万 – 1000万の細菌があると言われています。

 

そう言われると「そんなに細菌いるんじゃ~食べるの怖いなぁ」と思うかも知れませんが、これらの細菌はしっかりと加熱すれば死滅しますから安心して下さいね。

 

もやしは洗ってから食べたほうがいいの?

 

昔は「もやしを漂白液に漬けて白くしていた」等という、まことしやかな噂もありましたから「もやしは念入りに洗わないと食べてはいけない」という人も多くいましたよね。

ですがそれも50年以上前の話です。

 

現代では出荷前に清浄な水で洗浄してから脱水し、もやし表面の水分をしっかりと取り除いてから出荷するので調理前の水洗いは不要だと言われています

が、流通過程や店頭に並んでから私達の手元に届くまでの間、気温、湿度、振動、直射日光等、もやしにとってベストな環境だったのかは分かりませんから、気になる方は水洗いしてから調理しても良いと思います。

 

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もやしを選ぶ時のポイントは?

 

 

もやしの鮮度と細菌が大きく関連しているのなら、「できれば新鮮なもやしを買いたい!」と思うのは誰もが思うことですよね。

では新鮮なもやしの見分け方、その特徴を見てみましょう。

 

新鮮なもやしの特徴

 

  • 色白で張りがある
  • 手で袋を持った時にパリッと硬い感触がある
  • もやしの子葉が薄黄色をしている

 

新鮮ではないもやしの特徴

 

  • もやしがヘナっとしている
  • もやしの根や子葉が茶色くなっている
  • 袋の中に水が出ている

 

もやしは古くなってくると、まず茶色くなり水が出てきて溶け始めますから、新鮮ではないもやしの特徴はなんとなく分かりますよね。

なお地域や店舗によって、袋に空気が入っていたり入っていなかったりしますが、空気の有無によって新鮮さが異なるということはないのだそうです。

 

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もやしって栄養あるの?

出典:もやし生産者協会

 

こうして見比べてみると、同じもやしなのに種子が違うと含まれる栄養素も違うことに気が付きますよね。

 

例えば、大豆もやしのアスパラギン酸などは、他の2種類の倍近くありますよね。

アスパラギン酸は栄養ドリンクなどにも含まれていて、疲労回復に効果が期待できますから疲れている時には大豆もやし料理!というチョイスも楽しいかも知れません。

 

その見た目から、色白で痩せている子を「もやしっ子」と言って馬鹿にした時代もありましたが、この栄養成分を見たらもやしっ子とは言えないですよね。

そしてもやしは、種子本来の栄養素を持ちながら成長する過程で発芽し、成長していく中で新たにに別の栄養素が生成するという特徴がある、不思議な野菜なのです。

 

低カロリーで健康に役立つ豊富な栄養素を含んでいて、しかもヘルシー、さらに家計に優しい素晴らしい野菜ですね。

 

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もやしを美味しくする調理法(種類別)

 

 

もやしの調理方法は様々ありますが、定番の「茹でる」「炒める」場合、もやしの種類によって若干違いがあるようです。

まずはもやしの種類から見てみましょう。

 

出典:もやし生産者協会

 

出典:もやし生産者協会

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もやしの生食の可否の決め手!○○とは?

 

こちらの飯塚雅俊さんは、深谷で創業60年の(有)飯塚商店を営まれている方です。

飯塚さんのもやしに対する情熱、食に対する向き合い方は本当に凄いの一言です。

 

この記事にも、もやしは家計の味方とか救世主とか書きましたが、その価格の安定性から世間では「もやしは客寄せ」という認識が通っていますよね。

というか、マスコミのせいかも知れませんが(汗)

 

それに対し飯塚さんは、もやしの価格をどうこう操作するのではなく、もやしの価値を上げるための努力を続けていらっしゃいます。

この発想と努力が本当に素晴らしいと思います。

もやし生産者としてのプライドと、もやしに対する愛情と、マスコミに対する思いをひしひしと感じます。

もやしの生食の可否を決める○○が知りたいんですけど?

 

あ、すみません。

ついつい語りすぎて、肝心な話を忘れるトコでした(汗)

 

もやし生食の可否を決める〇〇とは?

 

その答え、○○とは鮮度です!

 

もやしの生食を推奨できない最大の理由は菌の存在でしたね。

高温多湿で菌が増殖しやすい環境で生育、収穫されたもやしが流通を経て販売、我々が購入する時には平均して1gあたり100万 – 1000万に増殖していると言われています。

 

○○が無くなる前なら生食出来るのでは?

その通りです!

 

○○、つまり鮮度が落ちる前の菌が増殖する前ならばもやしは生で食べれるのです。

その貴重な体験が出来るのが(有)飯塚商店さんなのです。

 

ただし、この体験が出来るのは飯塚さんのムロで飯塚さんが立ち会っている場合のみです。

とは言え、衛生面の管理がしっかりしている環境で鮮度バツグンの採れたてもやしを生で頂くなんて、滅多に出来ない体験ですよね。

 

それだけもやしについて熟知されていて、なおかつ環境や品質に自信があるという現れだと言えます。

生もやしを食べてみたい方はオススメですが、大事なことなのでもう一度言いますね。

 

生もやしを食べられるのは、飯塚さんが立会っていて鮮度を保証している場合のみです!

お間違いのないよう、よろしくお願いします。

ご質問等は飯塚さんへメールでどうぞ↓

matt2@coffee.ocn.ne.jp

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まとめ

 

普通に購入したもやしは生で食べられないが特定条件下では可能、決め手は鮮度!という結論でしたね。

 

大昔に新婚旅行でハワイに行った時、レストランでサラダを注文したら生のもやしが入っていました。

「ハワイでは生で食べるのか…」郷に入りては郷に従えとばかりにムシャムシャと食べましたが、もやしについて調べてから思い返すと…若さって素晴らしいですね(笑)

私はお腹が丈夫なので壊したりしませんでしたが、くれぐれも真似しないでくださいね。

 

飯塚さんの深谷商店さんに行って生もやしを食べてみたいと思いますが、遠くて行けない方へ。

最近ではサラダもやしと言って生食用のもやしもあるそうですから、生食したい方はサラダもやしを探してお求め下さいね。

これがあれば深谷商店に行かなくても、自宅で採れたてのもやしが食べられますよ!

心を込めて育てたもやしだと、逆に食べれないかも知れませんが(汗)

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