パソコンの見た目の違いによるメリットとデメリットを踏まえて選ぶなら?

パソコン

 


メリットはデメリットでもあり、それぞれに得意不得意があるのは何でも同じですね。


バイクは渋滞の影響を受けずにスピーディに移動出来るけれど、天候や寒暖の影響をモロに受けてしまいます。
自動車は渋滞の影響をモロに受けてしまうけれど、天候や寒暖に左右される事なく長距離移動が可能です。


つまりこれは、バイクが優れていて車が劣っている(逆も同じ)という話ではなく、自分の使用用途や状況に合わせて使いやすい方を選べば良いというだけの話なのですね。



それを踏まえた上で、前回はノートかデスクトップの二種類だったパソコンのタイプを、より詳しく解説していきたいと思います。

この記事を読み終わる頃には、「よし!これにしよう!」と心が決まっている事を期待しましょう(笑)

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デスクトップパソコンの種類


本体(大きな箱)とディスプレイ(画面)に分かれていて、持ち運びには向いてないけれど拡張性が高いのがデスクトップパソコンでしたね。

昔からあるスタンダードな形ではありますが、その本体の大きさや形状によっていくつかのタイプに分ける事が出来ます。

タワー型

 

単純に説明すると、本体の見た目が一番大きなデスクトップパソコンがタワー型だと思って大丈夫です。

本体が大きい事のメリットとしては、

・拡張や増設等のパーツ交換が簡単に出来る事
・放熱性に長けている事
・掃除等のメンテナンスがしやすい

逆に本体が大きい事によって、

・場所を取るので邪魔
・移動も面倒

という、そのまんまのデメリットがあります。

ただコストパフォーマンスの面から見ると一番安くて高性能なのがタワー型です。
ちなみに筆者はこのタイプ一押しです。

スリムタワー型

 

見た目はタワー型に似ていますが、大きさが半分位なのがスリムタワー型ですね。

省スペース型と言われたりもします。
会社で使わている事が多いのが、このタイプかも知れませんね。

スリムタワー型のメリットとしては、

・タワー型より場所を取らない
・ノートパソコンよりは高スペック


スリムタワー型のデメリットとしては

・タワー型に比べるとスリムなのでパーツ交換がしにくい
・タワー型に比べると放熱性が弱い

と言った所でしょうか。

オールインワン型


ディスプレイとパソコン本体が一体型になったタイプですね。
違う表現をすると、少し厚みのあるディスプレイにパソコン本体を内蔵したタイプと言えます。


ボードパソコン、液晶一体型パソコンと言った呼ばれ方もします。
省スペースなノートパソコンと、大画面で高性能なデスクトップパソコンの中間みたいな位置付けでしょうか。


オールインワン型のメリットとしては、

・デスクトップ型の中では一番省スペースで設置出来る
・見た目がお洒落でスタイリッシュ
・画質や音質が良いモデルが多くTVやHDDレコーダー兼用のタイプもある


オールインワン型のデメリットとしては

・拡張性はゼロに等しい
・省スペースではあるけれど持ち運びには向かない
・使用パーツはノート用が多いのでスペックは低め

と言った所でしょうか。

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ノートパソコンの種類

 

パカっと開くと画面(ディスプレイ)とキーボードが現れるのがノートパソコン。
海外では、膝の上に置いて使うからLaptop(ラップトップ)の呼び名の方が一般的だと、前回学びましたね。


このノートパソコンも大きさや開き方の違いによっていくつかの種類があり、それぞれ呼び方も違うんですね。

ノートパソコンは画面のサイズによって、10インチ~17インチまで分けられます。


このインチはノートパソコンの画面の対角線の長さによって決められていますが、メーカーによって多少の違いがあるので絶対値ではないですが、ご参考までに書いておきますね。


10インチ 25cm
11インチ 27cm
12インチ 30cm
13インチ 33cm
14インチ 35cm
15インチ 38cm
16インチ 40cm
17インチ 43ccm

 

10~13インチ   モバイルノート


モバイル、つまり移動して使用する事を大前提に作られたタイプですね。
ですから拡張性や高スペックを求めるのはベクトルが違うので、メリット・デメリットには書きませんね。


メリット

・持ち運びを前提に設計されているので軽量で衝撃に強いタイプが多い
・省電力でバッテリーの持ちが良い


デメリット
・光学ドライブ非搭載機種が多いのでDVDやBlue-ray等の読み書きが出来ない
・端子が少ないので周辺機器の接続が限定される


仕事柄、出先でバリバリ使う方には向いていると思いますが、プライベートではセカンドマシンといった位置付けかも知れませんね。

14~16インチ   ホームノート



ホームノート、つまり家の中での持ち運び使用が可能なタイプですね。
14や15インチのノートパソコンは外出時の持ち運びも不可能ではないのですが、モバイルと言うのは大きいので一応こちらに分類しておきました。

ノートパソコンと聞いて、一番多くの方がイメージする大きさなのではないでしょうか。

メリット
・リビングでもベッドの上でも好きな場所でパソコンを使える
・光学ドライブ搭載機種や接続端子も多いので、モバイルに比べると出来る事が多く画面も大きいので見やすい
・パーツ交換によるスペックアップは可

デメリット
・バッテリー系統が壊れやすく、壊れると持ち運んでの使用不可なので低スペックなデスクトップと変わらない
・放熱性が弱い

通常の一般的なパソコンとしての使用ならば十分だと思いますが、3Dゲームをしたり動画編集したり等のハードな用途となると、色々と厳しいと思います。

17インチノート


見た目や名前こそノートパソコンですが、結構な大きさです。
メーカーによって違いはありますが、大学ノートを開いた面積の二周り大きい物をイメージしてもらえればよいかと思います。


ゲーミングノートと言って、高スペックなノートパソコンになると重さも10kg以上の物もあります。
そうなるとラップトップでの使用は筋トレを兼ねる事が出来ますね(笑)


メリット
・画面が大きく解像度が高いものが多い
・高スペックな仕様にも出来る

デメリット
・高スペック=発熱大きいがノートなので放熱性が弱い
・重量があるので気軽に持ち運べる人は限定される

2in1ノート


ノートパソコンの中で一番歴史が浅いのがこのタイプではないでしょうか。

読み方は「ツーインワンノート」でいいでしょう。

発音にこだわる方は「トゥーインワンノート」でもいいと思いますが、パソコンを買う前にヒンシュクを買う可能性が高いです。


二枚貝のような開き方をするノートパソコンの、画面とキーボードを接続している部分をヒンジと言いますが2in1の中にも

・ヒンジ部が360度回転する 「コンバーチブル型」

・画面とキーボードが完全に分離する「セパレート型」

があります。

コンバーチブル型

 

「コンバーチブル型」は液晶部分とキーボードが分離しないタイプです。

切り離しは出来ませんが360度回転するので、

・ノートPCのような見開きモード

・キーボードを折り返してタブレットモード

・キーボード部分を支えにしたスタンドモード

・ハの字状のテントモードタブレット

等など、様々な形態での使用が可能です。


色んなモードに変形できるノートパソコンと言ったイメージでしょうか。

 

セパレート型

 

セパレート型は液晶部分とキーボード部分が完全に分離するので、タブレットとしての使用がしやすいタイプですね。

 

メリットとしては、

長い文章等をキーボードで入力したい時は繋げたまま、氣楽にタブレット的な使い方をしたい時には分離して…と、シチュエーションや氣分で使い分ける事が可能な点です。

デメリットとしては、

PCの頭脳とも言える「CPU(シーピーユー)」を冷却ファンのない液晶側に搭載するしかない点です。


一般的なノートパソコンというのは、液晶部分とキーボード部分がありますよね。

そのキーボード部分の下の薄い所に、デスクトップパソコンで言う所の本体が格納されているんですね。

 

そしてパソコンは電気で動きますので、使っていると発熱します。

放熱性について何度か書いてきましたが、パソコンを使うという事は発熱との戦いでもあるのです。

熱暴走と言って、発熱したパーツのせいでパソコンが壊れる事例も多々あります。


通常、発熱しやすいパーツにはファン(換気扇)が付いていて、風を送って冷やしながらパソコンを動かします。

ほとんどのパソコンは電源を入れるとフィーーンという音がするのですが、それがファンの回転音です。


そしてCPUというのはパソコンの頭脳とも言える部分で、使っていると発熱します。

我々も頭を使いすぎると発熱しますから同じですね(笑)


説明が長くなりましたが、CPUは常に冷やしておきたいパーツなのですが、セパレート型は液晶部分とキーボード部分を切り離して使用出来る事がウリです。

と言う事は、液晶部分だけで動いてくれないと困る訳です。

液晶部分だけで動くと言う事は、液晶部分に脳(CPU)がいないといけませんよね。

液晶部分にCPUを埋め込む事は出来ますが、ファン(換気扇)を埋め込む事は出来ません。

ということで、コンバーチブル型に比べると性能が劣る場合があると言えるのです。


ちなみにサイズは10インチ~15インチまであり、中には防水防塵機能を持つタイプもありますよ。


結局どれがいいの?



書いてる筆者も疲れてますが、ここまで読むのも疲れますよね?(笑)
ありがとうございます。
本当にお疲れ様でした。



そして私などは一度に色んな情報が入ってくると何が何だか分からなくなって、最初の方の話を忘れちゃったりします(笑)

ですからここで一度、ざっくりと振り返りましょう。



高機能&拡張や改造も視野にあるならタワー型

拡張も改造も視野になければスリムタワー型

スタイリッシュさを重視するならオールインワン型

多少の移動を予定しているなら17型ノート

色んな場所で使う予定ならより小型のノート

パソコン
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まっさんず

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