ペルセウス座流星群2019いつ何時から?見れる場所や方角のおすすめは?

生活

毎年7月後半~8月後半に活動が活発になるペルセウス座流星群は、しぶんぎ座流星群、ふたご座流星群と並ぶ3大流星群として知られています。

夏休み期間中に極大を迎えるので、夏の風物詩的な面もありますよね。

 

これまで活発な活動を見せてきたペルセウス座流星群は年間の流星数第1位でしたが、最近はふたご座流星群に押されているのが現状です。

さらに残念なことに、2019年のペルセウス座流星群の極大は8月13日、ほぼ満月の月齢12ですからあまりよい条件とは言えません。

月齢についてはこちらをどうぞ↓

 

とは言え全く見えない訳ではありませんし、明るい流星が多いことで知られるペルセウス座流星群ですから、うまくタイミングを合わせて条件を整えれば楽しめると思いますよ。

 

という訳で、2019年のペルセウス座流星群を見逃さないために重要な

・何月何日の何時から?
・方角はどこを見るのがベストなの?

・観測する上で注意点は?
・観測に持っていくと便利なアイテムは?

について解説していきます。

 

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2019年ペルセウス座流星群は何月何日何時から?

2019年のペルセウス座流星群は7月17日~8月24日に出現し、極大日は8月13日16時頃となっています。

 

さきほども解説したように、極大日である8月13日は月齢12のほぼ満月です。

しかも極大時間が16時ですから夕方なので空が明るく、流星が出現しても見えにくいです(泣)

 

そんなお世辞にも良いとは言えない状況下であっても、全く流星を見られない訳ではありません。

では、2019年のペルセウス座流星群を見るためにはどうすれば良いのでしょうか。

 

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2019年ペルセウス座流星群の観測は何時から?

 

極大時刻が夕方なので、極大時刻に見ようとすれば明るい流星でなければ見えにくいです。

夜になり空が暗くなってからは満月に近い月が昇るので、深夜もオススメ出来ません

そして流星の数自体は13日未明が増加傾向、14日未明は減少傾向となる予想です。

 

この条件下で導き出した2019年ペルセウス座流星群の観測にオススメするのは、13日と14日の早朝です。

具体的な時間帯としては、月が沈む3:30頃から夜明けまでを目安にすると良いと思います。

 

減少傾向とは言え元々流星数が豊富で明るい流星も多いことで知られるペルセウス座流星群ですから、タイミングを合わせて暗い場所で見れば1時間に30個くらいは見られるかも知れません。

 

おすすめの暗い場所は地域別にして、当記事に最後の方に記載しておきますので是非ご覧になって下さいね。

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2019年ペルセウス座流星群はどの方角を見る?

 

流星群は放射点を中心にして放射状に空全体に飛びますから、結論から言うとどの方角でも大丈夫です。

なるべく空全体を眺めていた方が、流星を見逃さずに沢山見られると思います。

 

放射点についてはこちらをどうぞ↓

 

では、2019年ペルセウス座流星群の時の放射点は?と言うと、北東になります。

ですから空が暗くなってから夜が明けるまでの間、北東の空を眺めるようにすればペルセウス座流星群の放射点が見つかりやすいと思いますよ。

 

下の画像は、2019年8月13日午前3時の東京の空の様子です。

「ペルセウス座って探すの難しそうだな~」という方は、最初に画像の中から馴染みのある星座や星を見つけておいて、実際の夜空ではそれを頼りに探すと見つけやすいかも知れませんね。

 

出典:国立天文台NAOJ

 

この図を見ると、近くに「ぎょしゃ座」のカペラという明るい星がありますので、カペラを探すと見つけやすいかも知れませんね。

人によっては「Wの形をしたカシオペア座」の方が見つけやすいかも知れませんので、ご自身の分かりやすいものに読んで字のごとく目星を付けて下さいね。

月明かりへの対策は?

 

早朝になって月が沈むまでの間は月明かりが気になると思いますので、月が直接視界に入らない方角を見たほうがベターです。

一晩通して見るのであれば北側
夜半前に見るのであれば西側
夜半以降に見るならば東側

を参考にするといいと思います。

 

神話に出てきたペルセウスは、目を見ると石になってしまうと言われたメデューサを倒した勇者として知られています。

ペルセウスがメデューサの目を見なかったように、我々は月を見ないようにしましょう。

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2019年ペルセウス座流星群を観測する上での注意点は?

ペルセウス座流星群を見るにあたり特別な注意点はありませんが、人によっては普段は眠っている時間帯に出掛けることになりますから、睡眠不足や居眠り運転には気をつけて下さいね。

夏の暑い時期の睡眠不足は熱中症の原因になりますから、充分注意して下さいね。

 

そして暗くて開けている夜空を求めると、どうしても郊外や山の中などの自然豊かな場所になりますよね。

しかも深夜ですから、そういった場所では動物が活動している事が多いです。

私も運転中に鹿や狸に良く出会いますし、場所によっては熊も出現します。

 

そして場所によっては、ガチの天体観測や天体撮影をしている方もおられます。

その場合、スマホの画面や懐中電灯の灯りなどの小さな光であっても邪魔になります。

ですから流星群を見に行く時も見ている時も、周囲の様子には充分注意していて下さいね。

 

とは言え、周囲に気を使いすぎて自分が事故に合っては本末転倒ですから、お互いに気持ちよく夜空を楽しめるように、あくまでも出来る範囲内でいいと思いますよ。

 

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2019年ペルセウス座流星群観測に持っていくと便利なアイテムは?

 

ペルセウス座流星群が見れるのは夏の深夜~早朝ですから、暑さに関しては大丈夫でしょう。

ですが観測値が郊外だったり、標高の高い山の中ともなれば寒さ対策の方が大切だったりします。

山の中では急な冷え込みに加えて急な天候の崩れ、自然動物との遭遇などは普通に有りえますので、そちらの対策用品も備えておくと安心ですね。

 

そして星座盤や方位磁石などがあれば星座や放射点を見つけやすいと思うのですが、スマホのアプリで代用出来ますので記載していません。

観測前にダウンロードしておいてもいいですし、準備してもいいと思います。

 

それ以外で必要、または持っていくと安心なアイテムを以下にまとめてみました。

 

流星群観測に持っていくと便利なアイテム  ~虫よけ対策

夏の夜、自然の中と言えば虫ですよね。

草むらを歩くことを想定して長袖長ズボンで対策するのも良いですが、虫よけ対策をしていけばさらに安心ですね。

 


こちらは全国164ヵ所もの託児所や保育園、幼稚園で実際に使われている虫よけスプレーです。

 

一般的な虫よけ剤には「ディート」と言われる虫よけ成分が入っているのですが、以前から発がん性の高さが指摘されていました。
アメリカやカナダでは、子どもへのディートの使用は禁じられています。

 

こちらはディート不使用で天然成分のみで作られていますし、香りもキツくないので赤ちゃんや肌の弱い方でも安心して使えますよ。

 

流星群観測に持っていくと便利なアイテム  ~レジャーシート

 

いつ現れるか分からない流星を見つけるために広い夜空を長時間眺めているのは、首や肩に負担がかかり意外と疲れるものです。

姿勢を変えようと思ったら「いてててて!!」なんて事も珍しくありません。

 

ですから流星群観測は「寝っ転がる」というのが基本姿勢です

とは言え地べたに直接寝っ転がるのも嫌ですし、暗闇の草むらに寝っ転がって虫に刺されるのも避けたいですよね?
ということで、流星群観測にはレジャーシートは必須アイテムです。

 

こちらは楽天のレジャーシート部門で、デイリーランキング1位獲得の売れ筋商品です。

その理由としては、

・持ち運びのしやすさ
・厚手なのに柔らかくて手触りの良い生地
・汚れ落としが簡単で水洗い可能 

といった所が大きいですね。

水洗い可能なので流星群観測だけではなく、海水浴やキャンプや運動会にも活躍してくれますよね。

 

とても丈夫で使いやすいレジャーシートなのに、デザインも可愛いので行事の時などで他の人と被りたくない方にもオススメです。

流星群観測に持っていくと便利なアイテム  ~懐中電灯

月明かりも少なくて街灯もない山の中を歩き回るのですから、暗闇を照らす光は必要不可欠です。

とは言えあまりにも明る過ぎると他の観測者や自然界の動物にとっては迷惑ですから、ピンポイントで照らせる小さめな懐中電灯がちょうどいいですね。

 

スマホに入っている懐中電灯のアプリを使っても良いのですが、スマホを星座盤や方位磁針として使っていたら懐中電灯として同時に使うことは出来ませんよね。

「いちいちアプリを切り替えて使うのは面倒だな~」という方は、懐中電灯を用意しておくといいと思います。

 

こちらは楽天の防災ランキングで1位を獲得した商品です。

重量約125gと軽く、手のひらサイズの本体には

・長期使用可能で明るいLED
・手回し充電可能
・AM・FMラジオ付き
・iPhone・スマホの充電可能
・別売りケーブルを使えばUSBで充電可能

といった機能が詰め込まれていますので、ランキング1位なのも納得ですよね。

 

流星群を見に行く時にも活躍しますし、日常の防災アイテムとして持っておくのもオススメです。

しかもLEDの灯りには虫が寄ってきませんので、アウトドアでの使用には持って来いだと思いますよ。

流星群観測に持っていくと便利なアイテム  ~気温対策

さきほどもお話しましたが、夏とはいえ深夜~早朝は急な冷え込みもありますから羽織るものは必須です。

 

逆に急な暑さに見舞われる場合も少なくありませんので、暑さ対処に水分も忘れずに準備しておきたいですね。

自動販売機すら無いような山の中では購入出来ませんから、道中のコンビニなどで忘れず購入しておきたいですね。

 

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🌠2019年ペルセウス座流星群 地域別おすすめスポット

 

2019年のペルセウス座流星群を見に行くに当たり、日本各地のおすすめスポットを地域別にまとめてみました。

 

観測条件はイマイチな2019年のペルセウス座流星群ですが、場所や時間などのタイミングを合わせて、少しでも多く流星を見られるといいですよね。

なるべく空が暗いエリアを厳選してありますので、参考になれば幸いです。

 

 

 

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まとめ

2019年のペルセウス座流星群は

・8月12日~14日の早朝
・満月に近い月明かりを避けた3:00~夜明け
・月が視界に入らないようにする 

以上に気をつけて、楽しみましょう。

 

 

 

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