ペルセウス座流星群2020方角や場所のおすすめ!何時からピーク?

ペルセウス座シーズンイベント
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7月中旬~8月末にかけて、ペルセウス座流星群が夜空に現れるようになります。

夏休み時期と重なる上に流星数も多く、活動が安定しているので夏の風物詩と言われたりもしますよね。

 

ペルセウス座流星群には

  • 対地速度が速い
  • 流星数が多い
  • 明るい流星が多い

といった特徴があり、日本三大流星群の1つとしても有名です。

 

昨年の極大は8月13日の22時~23時で、ZHRは127.1でした。

※ZHRとは極大1時間あたりの流星出現数のことで、当然ながら多少の誤差はあります

つまり簡単に言うと、2019年の8月13日の22時~23時には約127.1個の流星が観測出来ましたという意味ですから、今年も期待して良いのではないでしょうか♪

 

さて、2020年のペルセウス座流星群はどうでしょう。

という訳で

2020年のペルセウス座流星群
  • 方角はどっちを見ればいいの?
  • 極大日や見頃の時間は?
  • 場所のおすすめはある?

について解説していきます。

お急ぎの方は目次を開くか、スマホのサイドバーから目的の記事内容にジャンプすると時短できますよ。

 

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2020年ペルセウス座流星群はどっちの方角を見ればいい?

 

結論から言いますと、どちらでも構いません

流星群は一定の決まった方向だけに流れる訳ではなく、下の画像のように四方八方あらゆる方向から飛んできます。

 

 

ですから東西南北を限定して一方向だけを見るのではなく、空全体を眺めているスタイルが一番流星を見つけやすいのですね。

 

それについての詳しい解説は、こちらを読むと分かりやすいと思います。

 

ただ、立ったままや座ったままで長時間空を見続けると、間違いなく肩こり首こりの原因になります。

ですから可能であればシート等を敷いて、寝っ転がって空全体をボーッと眺めているのが個人的には一番オススメですね。

 

空全体って範囲が広すぎるよ~

 

それなら放射点ほうしゃてんを目印にしてはどうかな?

放射点とは?

放射点ほうしゃてんはまたの名を輻射点ふくしゃてんともいいますが、流星が飛び出してくるように見えるポイントのことです。

流星はこのポイントを中心にして、放射状ほうしゃじょうに飛び出してくると言われています。

 

ですから放射点が空の低い位置にある時よりも、高い位置にある時の方が多くの流星を見付けやすいとも言えますよね。

また低い時は低い時で、下から上に飛んでいく流星が見れたりしますので、それはそれで見ものですよ。

 

放射点に近い流星は短く、離れると長く見えます

放射点の見つけ方は?

 

流星群には星座名が付けられていますが、それは放射点がその星座の近くにあることを示しています。

 

つまり、ペルセウス座流星群の放射点はペルセウス座の近くにあると言うことですね。

ということで、まずはペルセウス座を探しましょう!

 

 

こちらはペルセウス座流星群極大日、19:30の東京の夜空のシミュレーション画像です。

ペルセウス座の全体像はまだ見えていませんが、放射点✦が昇り始めています。

 

2020年8月のペルセウス座は北北東の空から昇るんだね!

ここから段々空の高い位置に昇って行き、22時30分になるとペルセウス座が完全に見えるようになります

 

ところで、1時間に100個前後は見られると言われる極大時間…気になりませんか?

出来れば極大日の極大時間に見たいですよね。

 

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2020年ペルセウス座流星群の極大日や極大時間は?

 

ペルセウス座流星群の極大予想日は8月12日で、極大時間は23:00頃だと思います

ですから8月12日22時頃~8月13日夜明け前がおすすめの見頃といえます。

 

ただこの日は、月齢23のかなり明るい月が見え始めますので、月明かりがかなり邪魔になってきます。

 

 

2020年8月12日 23:30 東京の夜空のシミュレーション画像です。

ペルセウス座が空高い位置に行く前なのに、月が出始めているのが分かりますよね。

 

ですからなるべく月が視界に入らないよう、月明かりを避けて流星を探しましょう。

 

 

ペルセウス座が一番高くなる時間は?

3:30~4:00頃だよ

 

 

2020年8月13日 4:00 東京の夜空のシミュレーション画像です。

 

この時間のペルセウス座は、太陽が昇っておらず、なおかつ放射点が高い位置にあるギリギリの時間でしょうね。

ですが東の空の高い位置に月があるので、やはり月を見ない工夫が最優先です。

 

それらを踏まえた上で、2020年のペルセウス座流星群を見るなら

第一候補 8月12日22:00~13日夜明け
第二候補 8月11日22:00~12日夜明け

ということになりますね。

 

そしてしつこいようですが放射点は一つの目安として考え、月明かりを避けて空全体を眺めたほうが流星を見付けやすいです。

天候に恵まれ、極大時にたくさんの流星を見つけられるといいですね。

 

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2020年ペルセウス座流星群を見る時のおすすめスポットは?

 

流星群を見る時のオススメスポットの選び方については、以下の記事に記載してあります。

が、私のようにいちいち読むのが面倒臭い方のために、簡単に解説していきますね。

流星群の場所選びの前に覚えておきたいこと

 

流星群を見る時は、暗い夜空に目を慣らしておく必要があります。

流星は一瞬で現れて一瞬で消えてしまうので、ほんのわずかな光を逃さないためです。

 

ところが暗さに目が慣れたとしても、

  • 街のネオン
  • 自動販売機の光
  • 車のライト
  • スマホ等の明るい画面

といったものを一瞬でも見てしまうとアウトです。

 

そこから目を暗さに慣らすまでに10~15分ほどかかってしまうんですね。

その間に流星を見逃しては勿体ないので、覚えておきましょう。

 

スマホは注意出来るけどネオンとか無理!!

街のネオンのような人工的な光を光害こうがいと呼びますが、流星群を見つけるには光害が少ない場所選びが非常に大切です。

出来れば郊外の自然豊かな場所で広い夜空を眺められれば理想的ですが、お住まいの地域によっては難しかったりしますよね。

都会でも星空がきれいに見える場所があるって本当?!

都会と言えばネオン、ネオンと言えば光害ですが、それでも星空がキレイに見れる場所は確かにあります。

 


こちらに記載してある丹沢湖が、まさにそうなんです。

 

丹沢湖は大都会東京のお隣の神奈川県にあり、位置的にはどうしてもネオンの光が届いてしまいます。

ですが丹沢湖は、周辺を小高い山に囲まれているためネオンの光が遮られるんですね。

ですから仮に都会に暮らしている方でも、条件さえ合えば素晴らしい星空で流星群を見られますので、探してみてはいかがでしょうか。

 

次に、光害が少なくて流星群をたくさん見られそうな場所を日本全国地方別にまとめましたので、ぜひお役立て下さいね。

ペルセウス流星群~北海道のおすすめ場所

 

 

ペルセウス流星群~東北地方のおすすめ場所

 

 

ペルセウス流星群~関東地方のおすすめ場所

 

 

ペルセウス流星群~中部地方のおすすめ場所

 

 

ペルセウス流星群~近畿地方のおすすめ場所

 

 

ペルセウス流星群~中国・四国地方のおすすめ場所

 

 

ペルセウス流星群~九州・沖縄地方のおすすめ場所

 

 

もしもお住いの地域で良い場所が見つかったら、コッソリ私に教えて下さいね(笑)

 

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2020年ペルセウス座流星群の方角や場所、極大時間のまとめ

  • 8月12日22:00~8月13日夜明けが見頃です
  • 北東の空に放射点があるので注目しましょう
  • 23:30以降は月明かりを避ける工夫が必要です

ペルセウス座流星群は流星数の多さや安定した活動にも定評がありますが、歴史の深さにも定評があります。

 

少なくとも2000年近くは継続して観測されているそうで、紀元前の記録もあると言いますから驚きです。

1862年前後はかなりの規模の活動が見られたそうですが、当時の人々はペルセウス座流星群を見て何を思ったのでしょうね。

そんな事を思いながら、夏の夜空に思いを馳せてみるのも楽しいかも知れません。

 

8月23日までは、みずがめ座δ南流星群も活動しているので、こちらもチェックしましょう!

 

その他の肉眼で見られる流星群についてはこちらをチェックです!

 

最後までお読みいただき、ありがとうございました。

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