齊藤未月U-20日本代表イニエスタも刈り取る?湘南スタイルの闘将とは?

スポーツ

相手がどんなビッグネームであろうと一歩も退かずにボールを奪いに行く、闘志むき出しの果敢なプレースタイルで色々と話題の2019年U-20ワールドカップポーランド大会日本代表のキャプテン齊藤 未月選手。

 

Jリーグでは湘南ベルマーレに所属し、2018年8月19日に行われた対ヴィッセル神戸戦においてはスペイン代表MFアンドレス・イニエスタとマッチアップ。
世界的MFにも臆することなくプレスをかけに行き接触し、イニエスタが倒れ込む場面もありました。

スペインの至宝イニエスタが倒れ込んだのに齊藤未月選手にイエローカードが出されなかった事に対し、スペイン紙の「マルカ」が紙面で批判する等、一悶着ありました。

 

とは言えネットでは、齊藤未月選手を養護するコメントがほとんどでしたし、イニエスタも退場せずに最後までプレーてましたが(笑)

その試合後のインタビューで、イニエスタに厳しくプレスし続けた事について聞かれた齊藤未月選手は「ケガしなくて良かったです。」と気遣いつつも、

「試合中なので、そこは関係ないですし、むしろイニエスタ選手の方が、そういう削られたりするのに、慣れているのかなと思いました」

「常に顔も上がっていますし、見習うところがたくさんある。Jリーグでも世界の中でもトップなので、先制点の場面もイニエスタ選手のボールから失点したのは悔しい。ただ、ボールが取れない感じではない。マッチアップして何回か奪えた」

出典:日刊スポーツ

と堂々たる発言をしていました。
この時は19歳だった齊藤未月選手ですが、20歳になった今も思うことは変わらないでしょうね(笑)

誰もが「齊藤未月選手が味方でよかった」と思える、U-20日本代表の頼れる闘将「齊藤未月選手」のプロフィールや経歴を見ていきましょう!
最後まで見ると「あ~なるほどね」と膝を叩きたくなる事うけあいです(笑)

出典:Twitter

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齊藤未月選手のプロフィール

出典:JLEAGUE.JP

 

名前       齊藤 未月(さいとう みつき)

出身地              神奈川県藤沢市

生年月日     1999年1月10日

身長/体重    166cm/66kg

血液型      O型

利き足      右

スパイク         アディダス エックス19.1

ポジション    MF(ミッドフィールダー)

背番号      10

所属チーム    湘南ベルマーレ

 

166cmというプロスポーツ選手としては小柄な部類に入る身長も、齊藤未月選手のプレースタイルにとっては武器になると捉えているようで、コンプレックスなどは全く感じていないと話していました。

確かに大きい選手には大きい選手の戦い方がありますし、小さい選手には小さい選手の戦い方があります。

持って生まれたものを「長所」「武器」と捉えて活かすか、「短所」「欠点」と捉えて改善しようとするのか?この差はとても大きいのですが、さらりと言ってのける所が素晴らしいと思います。

分かってても中々出来ないものですからね(汗)

湘南スタイルとは?

サッカー選手としてのベースの部分、走ること、球際、好守の切り替え、アグレッシブな姿勢、そういった事と常に向き合い実践している、湘南ベルマーレのあり方ですね。

そこには曹貴裁(チョウ・キジェ)監督の存在が大きく、齊藤未月選手の成長にも多大な影響を与えています。
齊藤未月選手も絶大な信頼をよせているみたいですよ。

齊藤未月(みつき)という名前の由来

未月(みつき)という名前は、齊藤未月選手の父親がアルバイトをしていた時の店員さんの名前が由来になっているらしいです。

その店員さんの名前は「三月(みつき)」さんで、父親は「同じ漢字じゃダメだと思って未来の『未』にした」と語っていたそうなのですが、「なんか適当で、本当かどうかは分からないです(苦笑)」と齊藤未月選手本人は語っていました。
とは言え本人は、「未月」という名前に誇りを持っているそうです。

名前から受ける印象はどちらかと言うと女性っぽいですから、プレー内容やロッカールームでの男気あふれる齋藤未月選手とのギャップが面白いですよね。

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齊藤 未月選手の経歴

 

藤沢FC
湘南ベルマーレジュニア
湘南ベルマーレ      U-15平塚
湘南ベルマーレユース   横浜翠陵高校/第一学院高校
湘南ベルマーレ(2種登録選手)          2015年5月~2016年5月
湘南ベルマーレ(早稲田大学人間科学部eスクール)  2016年5月~

 

齊藤未月選手だサッカーを始めたのは、名前を付けてくれた父親の影響だったそうです。
父親はサッカー経験者で、齊藤未月選手が所属していた藤沢FCのコーチも務め熱心に指導していたようです。
その指導は齊藤未月選手が湘南ベルマーレのアカデミーに入団する、小学校5年生まで続いたのだそうですよ。

 

その当時のポジションはフォワードで、チャンスに絡むシーンは多かったのですが得点する機会は少なく、齊藤未月選手本人は限界を感じていました。

そこで齊藤未月選手が中3の頃、監督がボランチにコンバートすると「違うポジションをやりたいと思っていたのでしっくり来た」と本人が語る通り、ドンピシャにハマり現在に至ります。

齊藤未月選手のプレースタイルはいつから?

 

走って、相手にガッツリ寄せてボールを奪ってという現在の齊藤未月選手のプレースタイルが出来たのも、どうやらこの時からのようです。
目標とするプレースタイルは、湘南ベルマーレから鹿島アントラーズに移籍した永木亮太選手

好きな選手フランス代表のエンゴロ・カンテ元イタリア代表のジェンナーロ・ガットゥーゾだそうです。
2人の共通点は、小柄でボールを刈り取ることを得意とするボランチという点でしょうね。
ただガットゥーゾに関しては、YouTubeでしか見たこと無いそうです。

 

適材適所という言葉がありますが、それを見定める指導者の責任は大きいですよね。
当時の監督がコンバートしていなければ、今日のU-20日本代表キャプテンの齊藤未月選手は存在しなかった訳ですし。

 

そして齊藤未月選手もフォワードに対して変なプライドや執着心を持たず、ひたむきにボランチとして精進してきたから今があるんですよね。
性格的にはボランチは天職かも知れませんが(笑)、この性格も幼稚園から小学校卒業まで通ったインターナショナルクールの影響も大きいと思います。

齊藤 未月選手の日本代表歴

U-15日本代表
インターナショナルドリームカップ(2015年)
Balcom BMW平和祈念広島国際ユースサッカー大会(2015年)
U-17日本代表
サニックス杯国際サッカー大会(2015年)
U-18日本代表
AFC U-19選手権2018・予選(2017年)
U-19日本代表
インドネシア遠征(2018年)
ロシア遠征(2018年)
メキシコ遠征(2018年)
AFC U-19選手権(2018年)
ブラジル遠征(2018年)
U-20日本代表
FIFA U-20ワールドカップ(2019年)
U-22日本代表
AFC U-23選手権2020 (予選)(2019年)

出典:Wikipedia

 

数々の海外経験も豊富で今大会はキャプテンの齊藤未月選手ですが、インターナショナルスクールに通っていたおかげでバイリンガルであるというのも武器の一つだと言えますよね。

海外の試合で相手選手や審判に対して英語で意見を言えるというのは、英語で話すのが苦手な日本人にとって物凄く大きいですし、チームメイトも心強いのではないでしょうか。

湘南ベルマーレのロッカールームでも先輩に対して堂々と意見しますからね(笑)、頼りになるキャプテンだと思います。

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湘南ベルマーレのロッカールーム

 

齊藤未月選手はアカデミーからずっと湘南ベルマーレですから、確かにチーム愛は人一倍あると思います。

とは言え体育会系の縦社会の中で、先輩相手にズバズバ意見できますか?と言われたら「それとこれとは別問題…」と言いたくなりますよね?

ですが齊藤未月選手の場合は動画の通りです(笑)
DVDは↓↓から購入出来ます。

湘南ベルマーレイヤー NONSTOP FOOTBALLの真実 第5章ー2018覚悟ー [ 湘南ベルマーレ ]

 

このDVD、齊藤未月選手が目標にしているプレースタイルの永木亮太選手も自腹で購入しているらしいですよ。
かつてはご自身も出演されてましたから、時々立ち返りたくなるのかも知れませんね。

見た感じは荒々しいので気が弱い方は引いてしまうかも知れませんが、お互いに正直な意見を伝え合うという点は本当に素晴らしい、良い環境だと個人的には思います。

 

2019ワールドカップU-20ポーランド大会の日本代表全メンバーの詳細や試合日程、テレビ放送予定やスタジアム等の情報が知りたい方は↓↓↓をクリックして下さいね。

U-20ワールドカップポーランド2019日本代表メンバーと試合日程
※随時更新中です

 

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まとめ

 

齊藤未月選手とは?と聞かれたら

・物怖じしない性格
・バイリンガル
・ネガティブをポジティブに転換する能力
・溢れんばかりの闘争心
・無尽蔵のスタミナ
・ボールを刈り取る能力
・他人に厳しく自分にはもっと厳しく 

と言った言葉がすぐにイメージ出来ます。

U-20日本代表のキャプテンとして、こんなに頼もしい選手は他にいませんよね。
海外選手や審判に対しても「積極的に話したい。話したがり屋なので。」と齊藤未月選手本人も語っていましたので、その性格や英語力をフルに活かしてもらいたいと思います。

もちろん、アグレッシブな闘争心むき出しのプレーにも注目です!

それにしても、ボールを「奪う」というよりも「刈り取る」という表現のほうが似合ってますよね(笑)

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まっさんず

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