やぎ座α流星群2020年方角や場所のおすすめ!何時からピーク?

流星シーズンイベント
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毎年7月3日~8月15日頃に出現するやぎ座αアルファ流星群は、全国的に夏休みに入る7月末に極大ピークを迎えます。

 

一時間あたりの流星の数はそれほど多くはありませんが、

  • 対地速度が遅い(23km/s)
  • 火球かきゅうが見られる

という、他の流星群とは違った特徴があります。

言い方を変えれば、ゆっくり流れる星に願い事をしやすい流星群とも言えますよね。

 

さらに嬉しい事に、やぎ座α流星群の極大と近い時期に、みずがめ座δデルタ南流星群も極大を迎えるんです。

しかもそれだけじゃなく、3大流星群の一つであるペルセウス座流星も活発になります!

もはやこうなると、やぎ座α流星群のZHRなんてどうでもいいとすら思えてきますよね(笑)

 

さて、2020年のやぎ座α流星群はどんな感じになるのでしょうか?

という事で…

2020年のやぎ座α流星群
  • 方角はどっちを見ればいいの?
  • 極大日や見頃の時間は?
  • 場所のおすすめはある?

について解説していきます。

お急ぎの方は目次を開くか、スマホのサイドバーから目的の記事内容にジャンプすると時短できますよ。

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2020年の山羊座α流星群の方角はどっちを見るのがおすすめ?

 

結論から言いますと、方角は気にせず空全体を広く見ているのが一番です。

 

こちらはあくまでもイメージ画像ですが、実際の流星はこんな感じで四方八方あらゆる方向から流れます。

 

ですから視点をどこか一箇所の方角に限定すると、確実に流星を見れるかも知れません。

ただその代わりに、違う方角の流星群は見逃してしまうリスクも上がるんですね。

 

その仕組については、こちらに詳しく記載してあります。

 

流星群と流れ星の違いメカニズムを知れば、対策もしやすくなると思いますよ。

 

空を全体的に見ていると流星群を見つけやすい

 

とは言えずっと空を見続けていると首や肩が大変なダメージを喰らいますので、地面に寝っ転がってボーッと空を全体的に見るスタイルがオススメです。

 

空全体とか範囲広すぎて困るんだけど…

それなら放射点ほうしゃてんを見つけるといいかもね

放射点とは?

放射点ほうしゃてんとは、流星が放射状に飛び出してくるように見えるポイントのことです。

実際の流星群は四方八方に流れているように見えますが、理論上では放射点から放射状に流れるという事になっています。

 

放射点の位置が高いほど流星の滞空時間が長くなる
反対に放射点が低いと、下から上へ流れる流星を見ることも出来るということになります。

放射点の見つけ方は?

流星群には「◯◯◯座流星群」というように、星座の名前が付けられていますよね。

これはつまり、「〇〇◯座を放射点にした流星群ですよ」という事なんです。

 

ですから、山羊座α流星群の放射点を見つけるには山羊座を見つければいいのですね。

やぎ座α流星群の時期のやぎ座は東南から昇り始めます。

位置は低いですが20:00には完全に姿を現し、日付が変わる頃になると高い位置に移動しているので、覚えておきましょう。

 

やぎ座α流星群の頃は南の空をチェック!

 

山羊座αアルファの「α」って何なの?!

やぎ座αのアルファとは?

やぎ座のα星の近くに放射点がある流星群が、やぎ座α流星群です。

ではそのα星って、どれなんでしょうか?

やぎ座画像

コレです!

やぎ座のやぎの頭の部分、逆三角の右上の星です。

 

どう見てもタダの逆三角形にしか見えない星の配列を見て「これを山羊座にしよう!」と決めた古代人も凄いと思いますが、放射点が高くなる日時も気になりませんか?

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2020年やぎ座α流星群の極大時間や見頃は何時から?

 

2020年のやぎ座α流星群が極大になるのは、7月30日と言われています。

その日の月齢は10なので、日付が変わってからは月明かりの影響も受けない好条件下で流星群を見られるでしょう。

 

ちなみにこちらは、2020年7月30日23:00頃の東京の夜空をシミュレーションした画像です。

やぎ座α流星群の放射点は✦の位置ですので覚えておくといいかも知れませんが、この時間帯ではまだ月が出ています。

2020年7月31日00:50以降であれば月が沈みますので、流星群を見るにはオススメの時間帯ですね。

 

7月30日前後の南の空にやぎ座α流星群の放射点がある

 

 

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2020年やぎ座α流星群を見る時のおすすめスポットは?

 

流星群を見る時のオススメスポットの選び方については、以下の記事に記載してあります。

が、私のようにいちいち読むのが面倒臭い方のために、簡単に解説していきますね。

流星群の場所選びの前に覚えておきたいこと

 

流星群を見る時は、暗い夜空に目を慣らしておく必要があります。

流星は一瞬で現れて一瞬で消えてしまうので、ほんのわずかな光を逃さないためです。

 

ところが暗さに目が慣れたとしても、

  • 街のネオン
  • 自動販売機の光
  • 車のライト
  • スマホ等の明るい画面

といったものを一瞬でも見てしまうとアウトです。

 

そこから目を暗さに慣らすまでに10~15分ほどかかってしまうんですね。

その間に流星を見逃しては勿体ないので、覚えておきましょう。

 

スマホは注意出来るけどネオンとか無理!!

街のネオンのような人工的な光を光害こうがいと呼びますが、流星群を見つけるには光害が少ない場所選びが非常に大切です。

光害が少なくて流星群をたくさん見られそうな場所を、日本全国地方別にまとめましたのでお役立て下さいね。

やぎ座α流星群~北海道のおすすめ場所

やぎ座α流星群~東北地方のおすすめ場所

やぎ座α流星群~関東地方のおすすめ場所

やぎ座α流星群~中部地方のおすすめ場所

やぎ座α流星群~近畿地方のおすすめ場所

やぎ座α流星群~中国・四国地方のおすすめ場所

やぎ座α流星群~九州・沖縄地方のおすすめ場所

 

もし、おすすめ場所があったら是非とも教えて下さいね。

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2020年やぎ座α流星群の方角やおすすめスポットのまとめ

  • 2020年7月30日21:00頃から、やぎ座(放射点)が夜空に現れる
  • 2020年7月30日23:30~7月31日にかけて放射点が高くなる
  • 遅い、でかい、少ないの三拍子がやぎ座α流星群の特徴

 

やぎ座α流星群自体はおとなしい活動ですが、みずがめ座δ南流星群やペルセウス座流星群とのコラボが楽しみですよね。

ちなみに速度が遅い順に並べると、

  1. やぎ座α流星群   23km/s
  2. みずがめ座δ流星群 41km/s
  3. ペルセウス座流星群 59km/s

こんな感じになります。

流星のスピードを見て、どの流星群なのかを考えてみるのも面白いでしょうね。

 

やぎ座α流星群の直近にある流星群は何?知りたい方はコチラをチェック!

 

その他の流星群のチェックはコチラから!

本日も最後までお読みいただき、ありがとうございました。

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